2022年4月1日から金属アーク溶接等作業に健康障害防止措置が義務付けされました。小口径鋼管工事で現場溶接をおこなう場合には、「特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習」が必要となります。 ※本義務付けのため講習会が混み合っているようです。該当する協会員様はご注意ください。講習会については、各地域の「公益財団法人労働基準協会」等へお問合せください。地盤通信368 詳細は、金属アーク溶接等作業について健康障害防止措置が義務付けられます(屋外作業場等)リーフレットをご覧ください。