●住宅地盤主任技士
●住宅地盤技士で住宅地盤業務経験5年以上
●住品協が上記資格と同等と認定した者 ＝ 認定技術責任者（注１）
（別途用紙で技術責任者の認定と申請をしてください）
※認定技術責任者は新規登録時のみの経過措置です。更新するためには主任技士もしくは技士の在籍が必須です。
※1法人ごとに調査、工事各1名の技術者責任者が必要（兼任化）です。業務内容が調査のみまたは工事のみの場合は該当業務につき1名とします。
（注１）住宅地盤実務者登録者が申請できます。
●住宅地盤主任技士
●住宅地盤技士
●上記認定技術責任者
※主任技士以外の者が考察するいわゆるグレーゾーン（別途規定）の物件は地盤判定の適否を住品協審査部に相談して下さい。
●住宅地盤実務者登録者（主任技士と技士を含む）
●上記認定技術責任者
※実務者登録研修会（現：住宅地盤スキルアップセミナー）は、毎年6月下旬,7月初旬頃に開催されます。主に現地地盤調査を担当される方は受講をお薦めします。
●地盤調査考察・解析担当と同様
（NPO住品協発行「技術基準書」を遵守のこと）
●現地地盤調査と同様
（NPO住品協発行「技術基準書」を遵守のこと）